
音楽とか本とか映画とかゲームが好きな一般人です。色んなレビューを書いていきたい。読書の進捗状況は読書メーターにて。http://book.akahoshitakuya.com/u/15412
「筒井歌舞伎」3篇収録。表題作は登場人物の正体が「実は…」「実は…」でクルクルと入れ替わり、大混乱のまま突っ走るスラップスティック。その他2篇も「影武者」的で読み応えもあり、面白かったです。
同名小説のTRPG版のリプレイ。マスターの恐怖描写が独特でとても面白くかった。不可思議な擬音を使ってたりして、何だか怖い。意外な収穫でした。システムやシナリオの内容については、特筆すべき点はなし。
唯野教授への100の質問や、筒井へのインタビュー、ポスト構造主義的「一杯のかけそば」分析という大ネタ等。題名通り副読本という感じでしょうか。内容は非常に面白いです。特にかけそばはかなりの爆笑レベル。
タイトル通りの小説。マネジメント=野球部のマネージャーという発想の飛び方が絶妙だと思う。イメージの距離感もちょうどいい感じ。物語は平凡ですが、「感動のマーケティング」に成功しているし面白かったです。
煽り文句はバトル・ロワイアルですが、中身はかなり濃厚な味わいで、タランティーノの映画みたい。設定は陳腐極まりないので、執拗に繰り広げられる過激な暴力描写を楽しむサド小説って感じ。これはこれでアリかな。
発売当時このためにXboxを買った。転がす舞台が似たようなところばかりで(集めるモノが違う)、少し飽きてしまいました。やりこみ甲斐はありますが。オンラインでステージを追加購入というのも残念である。
見た目はアレですが、中身はグラディウス直系の硬派なシューティング。難易度は高くもなく、とても遊びやすいです。家庭用オリジナルのゴージャスモードが良い。面数がちょっと少ないこと以外は満足しています。
ゲームと現実を飛び回るマトリックス的小説。設定が上手いなと思います。喪失を描いてる感じが。物語もノンストップで読みごたえがあって面白かったです。キャラの絡みも良い感じですし、続刊も気になります。
シリーズ2冊目。Dは狂言回しと化しており、彼の華麗なアクションはあまり見られませんが、悲劇的な、いかにも吸血鬼モノといった雰囲気は、個人的にかなり好みでした。テーマ的にも定番で手堅い内容と思います。