
傑作SF。前半をフーンって感じで軽く読んでたら、後半の怒涛の展開にやられました。こんな凄いのが書けるのに悪魔のミカタはグダグダになっちゃうんだろう。
中盤までの盛り上がりが凄かった。ツイッターやセカイカメラと連動してリアルタイムで盛り上がるのも実験的で面白い。小説だけでなくそこまで含めて15x24何だと思う。
小劇団を舞台にいつものノリ。恋愛要素を抑え目にしたのは演劇に真剣な人達を描くための計算かな、と透けて見えてくるのがもったいない。でも小劇団の芝居の雰囲気がよく出てて久々に見に行きたくなった。
読み物として非常に面白いです。のだめという漫画の凄さ、ドラマの役者の凄さ、そして音楽会における様々な人の活躍、プロの仕事の凄さがあります。著者のもぎぎは超有名なオーボエ奏者(妻談)らしいです。
最終巻。無事に完結してよかった。後半はちょっとダレたのが残念だけど、いい漫画でした。
ずっと欲しかったのですが、長らく品切れ状態でした。内容は浅く薄く10年分を凝縮・・・なのですが、ちょっとナレーションの間違いがところどころに・・・。こういうのってチェックされないのかな。
第1部完。キャラクターの魅力は相変わらずなんですが、正直この展開には開いた口が塞がらないというか・・・。そんなんでいいならこの件はもっと簡単に解決してたんじゃなかろうか。
伏線を回収?え?え? という感じで終わらせる気があるのか甚だ疑問。これ、このまま人気なくなって打ち切りになるんじゃないの?
短編集。この人が怖い話、嫌な話を書くと、ドン引きするくらい後味悪いんですよ。それも上手さゆえなのかもしれませんが、あんまり向いてないように思います。
3巻目。笑っちゃうくらい簡単に物事が進んでいくなあと思っていたら、後半は思わぬ展開に仰天。でもやっぱりダイナミックすぎて少し安っぽい展開に感じてしまうのが残念。