扇動され奔騰する集団行動とその源泉に対して、静動両極からアプローチする兄弟が描かれる。魔王とは大きな流れそのものか、それに立ち向かう力なのか。題材とストーリーは興味深いが何か軽い。作家の特徴だろうか。
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