
計算機科学と支援技術に興味を持っている人
「腕木」を操作して通信を行う腕木通信,TCP/IPの先祖と言える洗練されたプロトコルを持っている.通信技術の重要性を見抜き,ルーブル宮殿にこの腕木通信機を取り付けさせたナポレオンの先見の明はさすが.
ロジカルシンキングというタイトルがついている本は最近よく見かけるが,マッキンゼーのノウハウが語られる本書は別格.2001年に出版され,2008年で40刷になっている.売れ続けているのには訳がある.
この本一番の価値は,巻末の文献案内にある.この本の内容と文献案内を基に読書を進めれば,大ハズレ本をつかまされることは減りそう.勝間氏の文献紹介だけで定価の価値がある.
少年漫画誌の連載.基本的にはギャグ漫画なのだろうが,世の中を斜めに見て,からかっているような「毒」もきちんと含まれてる.巻末の紙ブログが「紙」なのがもったいない.
勧告になったばかりのWCAG2.0を基に書かれたWebアプリケーションのアクセシビリティ本.Webアプリケーションのアクセシビリティに特化した本は珍しい.内容は少し薄めだが,出版のタイミングが絶妙.
飛び出す絵本.A-Zまでのアルファベットが次々に飛び出してきます.飛び出す途中の動きも中々魅せます.紙質も割としっかりしているので,耐久性もありそう.
会社のように自分自身のバランスシートを作って自らを俯瞰しよう,という考え方は早速自分も採用したい.
自分の意見を発表するにはルールがある.ゴア元副大統領の「不都合な真実」のプレゼン資料を作った会社のノウハウ集.日常的にプレゼンする機会のある人は,反省すべき点がいろいろ見つかるはず.良いスライドを!
ALSという病気で発話できないホーキング博士が講演会でジョークをとばし聴衆を引きつける,その裏には,1つのスイッチで合成音声を生成できるプログラムがあった.実際のコードも交えたプログラマエッセィ集
そもそも「障害」って何だろう?というところから始まる障害学の入門書.「福祉・医療分野に関わる人のために」と,サブタイトルがついているが,リハビリテーションエンジニアリング分野の人間も必携.