
こんにちは、Webの仕事をしています。小説や日本映画、Web関連の専門書などを中心にレビューしていこうと思っています。
いやあ、面白いなあ。村上春樹に古川日出男が乗り移ったようなスリリングな設定と語り口。何かが起こりそうな、はじまりの楽しさに満ちた第一巻。
幕末、万次郎は漁の最中に漂流しアメリカ船に助けられたことによりハワイ、アメリカ本土での生活を十数年間経験する。その後帰国した万次郎は日米和親条約の締結などに尽力した。直木賞も受賞した記録文学。
今から100年前、一人のドイツ人青年が世界一周の旅に出かけた。アメリカ、日本、朝鮮、中国・・・ まだ世界が広く、地域性も色濃かった時代の貴重な記録。
次世代のITライフと題して、音楽、ゲーム、読書、テレビの未来像を紹介しています。世界各国の記事を集めているところが面白いけど、まあこんなこともあるかもね程度の話かな。
本が人をつくる、というテーマで著名人(多部未華子、杏、岡田斗司夫、細田守、幅允孝など)の読書地図を紹介しています。読んでみたい本が何冊か見つかりました。
越後長岡藩の家老の家に生まれ、武士の娘として厳しく躾られて育った著者が記した、日本人女性の生き方を示す歴史的名著。当時の風俗や文化を知ることができる。
電子音楽やNYジャズ、民族音楽の要素が入り混じったインストアルバム。賛否両論あるけど、前作と共に僕は大好きです。
太宰が短い作家人生の多くを過ごした街・三鷹。彼の作品には度々三鷹の街が登場した。三鷹の街に焦点をあてて太宰作品を読み解くめずらしい一冊。
晩年の短編作品を中心に16編を収録。未完の絶筆「グッド・バイ」は何故か異様な明るさで展開してゆく。