
ファミコン世代がマンガ、小説、DVDなどの短評書きます! 長めのレビューははてなダイアリーで更新中。 地球にマンガがある限り! http://d.hatena.ne.jp/Fujiko/
荒川弘が挑む農業高校漫画!じゃじゃ馬グルーミンアップや動物のお医者さんのようなテイストを感じさせるなあ。文句なしに面白い!しかしこれは単行本何冊分か一気にまとめ読みしたい!そんな作品でございます。
シーボルト日本追放、鳴滝塾と髙野長英の関係は初めて知った。高野の非凡さには驚愕するばかり。そして大塩平八郎の乱が熱く描かれる。マスコミの未発達な社会では、幕府がパニック状態になったのもよくわかるなあ。
港を見下ろす中学に通う中1女子が、イケメン町長に恋をした。その町長は謎の金髪ピアスの漫画家と友達で凄く仲が良い。西作品独特のBL的味付けが楽しめる作品だが、これが「なかよし」連載中ってのがスゴイわ!
ビジョンが明確である事、そのビジョンを伝えるプレゼン能力がある事、人を巻き込んで子細に支持を出すことが出来る事、そして結果を出せる事。ジョブズの「人を動かす」という能力を様々な角度から描いた1冊。
長崎には二度旅行で行ったことがあるが、行く前にこれを読みたかった!シーボルトの来航から最上徳内との接触までを描いた第13巻。あー、また長崎に行きたくなったなあ。そして遠山金四郎も登場!どうなる幕末!
林、高山2人が歴史の舞台から降り、伊能、近藤重蔵が活躍する11巻。そしてレザノフが来航、高田屋嘉兵衛が超カッコイイ。最後のページにはシーボルトが!歴史を彩る幾多の男達の生き様が大迫力の12巻。
最上、ラックスマン、林子平、高山彦九郎、光太夫など描かれるべき重要人物が多数動き回る11巻。序盤の算術のエピソードは「天地明察」を読むとさらに熱く感じ取ることが出来ます!物語のスケールがとてつもない。
松平の禁欲政治、最上徳内の冒険、高山彦九郎の受難と激怒。10巻でようやく寛政の改革へ至る群像劇。まだまだ物語は終わらない。最上の妻の青森方言が実に素晴らしかった!1980年当時にしてこの萌え加減!
田沼意次、失脚。松平定信、老中へ。高山彦九郎、奇行。そして光太夫の大・大冒険譚!漂流後、運命にも流されてロシア大陸を横断していく光太夫一行。彼らを待ち受けているのはひたすらに過酷な運命だった!
田沼意次・意知父子の苦闘、それに伴う蝦夷地の調査。田沼と松平定信との決定的な考え方の違いは埋まらない。そしてその溝が悲劇を生む。思想を絵と文で表すことにおいて、みなもと太郎の解釈力と技術力はスゴイ!