
「まんがseek」では“駸々堂CLKYOTO元店員某”と名乗っていました。広い興味分野が持ち味(ただし浅い)。過大でも過小でもない評価を作品に! モノとヒトとをつなぐお手伝い!!
癒し系ガンダム「∀」、二部作の2本め。富野由悠季の総集編作りの手腕に改めて驚かされる。TV版最終回をほぼそのまま使いながら、違和感なく1本の映画として成立している不思議。菅野よう子による音楽がイイ!
「ガンダム」を知らない人にも薦めたい、それが「∀」。せめてダイジェストの劇場版だけでも… 「とりかへばや」「竹取」などの古典にも通じる普遍性を持った物語。安田朗による柔らかで肉感的なキャラもよい!
インタヴューと代表曲、NHK的な構成で見せる。歌姫ふたりを通して見事にJ-POPをシミュレートしてみせた菅野よう子による楽曲+日本アニメの快楽性をBlu-rayで! 本編を未見でも大丈夫(キラッ☆彡
歌姫ふたりの代表曲にインタヴューをはさむ、NHK音楽ドキュメンタリー番組的な構成。J-POPを(CMまで)見事にシミュレートする菅野よう子の手腕!! 日本アニメの快楽性! 本編を未見でも可(キラッ☆彡
手塚治虫文庫全集に「ブラック・ジャック」が登場。扉絵も付けて発表順に収録。封印を解かれた話はもれなく収録。小さい判型と価格さえ納得できれば、この作品を読むのに現在最良の選択。ああ、不完全版多毛作商法…
「告白」の湊かなえの2冊目の小説。二人の少女、その純粋さと残酷さを確かな筆力で描く。ラスト近くは完成間近のジグソーパズルをハメていくような快感。伏線が見事に回収されすぎて、ツクリモノ感が気になるかも…
オモロくておそろしくて感動的な映画。伊坂幸太郎原作×中村義洋監督のおなじみのコラボ。見えない巨大な力に犯人に仕立て上げられ逃げる青柳(堺雅人)のリアクションが楽しい。尺は長いがむしろコンパクトな印象。
オモロくておそろしくて感動的な映画。伊坂幸太郎原作×中村義洋監督のおなじみのコラボ。見えない巨大な力に犯人に仕立て上げられ逃げる青柳(堺雅人)のリアクションが楽しい。尺は長いがむしろコンパクトな印象。
学年繰り上がり方式、1964年度生まれ編。“さようなら、ドラえもん”がフェイク最終回だったのは、意外と知らない人が多い。最後に収録の“りっぱなパパになるぞ!”は卒業するみんなへの藤本先生からのエール!
手塚の死後、全集ではじめて単行本化された。タイトルは“アトム猫”と“a tomcat”の意。パロディというよりも、藤子マンガへの挑戦? 能力を得る経緯がターボ君とカブるが「アトム今昔物語」の方が先。