
採点はファミ通のクロスレビューっぽくつけてます。
7巻まで一気に。評判どおりの熱さ。主人公のチートさが若干気になるがギリギリ許容範囲か。4巻の山岳賞争いの場面で正直泣きそうになった。7巻での2年生コンビが見せる意地もGOOD。続きも楽しみ。
3巻まで。呆れ、笑い、少し哀しい。でも自由な男の姿になぜかホッとさせられる。周りもこの自由な生き方に影響されていくのも興味深い。特別編も秀逸。特に一巻。これほど底辺から生きる意味を語りかける話もない。
かなり将棋色の強い3巻。私情に駆られ若さを露呈する桐山の図は新鮮。出てくる大人たちが、いや子どもですら「大人」すぎるのは事実。だが敢えて言おう。島田さんカッケー!
長嶋有作品でもベストの一作。日常描写のたまらないおかしみ。味わい深いキャラクター。登場人物全員に共通する優しさの「軽さ」。地でも血でもなくそこにある縁が、極めて理想的な形で描かれている。
初・古川日出男。世界観に不安どおりついていけないところも多々。でも文章のリズムやら虚実入り混じる独特の世界観やら、この人が支持される理由はわかる。幽体離脱する高校生の話と初めて旅をする話が好き。
前作で登場した人々が自分と薄皮一枚である事実に慄然とする。「働く」ことを人間の尊厳として捉え直すこと。働く人々の連帯を深めること。提示された解決に向けた2つの示唆が深められた形跡はないように見える。
現在進行の立場から社会起業を後押しする点に好感。ただこの人の場合、やりたいことなくても今に連なるバックグラウンドを学生時代に身に付けてたわけで、やりたいこと以前に0蓄積の場合は難しい点に留意せよ自分。
フルメンバーの揃う2巻に入って俄然おもしろい、gdgd学生ライフ。さほど起伏もない原作から、キャラの行間の埋め具合と突き抜けさせ具合がアニメは上手いと感じます。題材からして商法も炸裂するよなー。
どうもフジファブリックと被るところがあってあまり熱心に聞いていなかったんだけど、聞いていくうちにだんだん嵌まっていく。「セントレイ」に代表される突き抜け感をベースに多様に拡散していく意欲を感じます。