
社会や企業に対して労働者はあまりに弱いけれど、そんな中にも人の強さや暖かさ、社会のありようを考えさせてくれる素晴らしい作品。この響きがもっと社会全体に広がればよいのに。
落語家一門を舞台としているのでコメディ要素が強くなっているものの、そこに描かれているのは故人を偲ぶ哀しさであったり懐かしい思い出であったり、人の心情の深さとか人生について考えさせる良い作品。
途中まではなんとか我慢して見たものの、とうとう止めました。こういう笑いは好きになれない。「すわるゾウ」の人が出演していたので、へえと思ったくらい。
こういう忍び寄る恐怖というのは映画と分かっていてもなんとも気持ち悪いものがあって、そういう意味では十分堪能できる作品。とはいえ、原作がそうなので仕方ないとはいえ結末がいかにもなのは残念でもあるけど
1にあたる方はまだましだったと思うのに、今度はなんだかインディ・ジョーンズになって終わってしまったのがなんとも。宗教ネタのサスペンスならそれをメインにしたほうがよかったのでは。
妖時代小説「しゃばけ」の現代版ともいえるけれど、この優しい感じはなんともいいなあ。哀しさと温かさとが隣り合わせで。人気が高いのも頷けるなあ。
ねえねえアメリ。それって不法侵入とか犯罪なんじゃないのwとか思いつつも、なんともほほえましいところや、いろんな仕掛けが面白い映画。もっと毒が強いかと思ったけれどそんなこともなく、なかなか楽しい。
いろんな意味で話題になった映画だけれど、細かいことを抜きにすればそこそこ楽しめる映画ではないかと。設定に違和感がなくはないけれど。また結末がいまひとつすっきりしなさ過ぎなのも微妙な感じが。
完全実話かどうかは不明なれど、ダイヤを巡る黒い流れがあったというのは確かなところで、社会的な問題を扱った映画としてはよくできていたのでは。でもこういう結末はやっぱり嫌だなあ。