インターネットの出現によりフリーの考え方に変化が生まれたと言う事なのだろうか。時代の変遷とともにフリーに対する行動そして考え方も変化する。無料をどう経営戦略に生かすかは今後重要な事項に違いないと。
消費者として興奮する反面、生産者もしくは流通者としては、フリー(無料)というモノには常に憂鬱な思いがあった。本書を読んでもそれは晴れていない。ただ、フリーと付き合っていくというモチベーションが持てた。
賛否両論あるらしいが過激な革命礼賛書ではない。昔から繰り返されてきた稀少資本から潤沢資本への変化が、昨今のビット経済において極めて急激に起こっていることを指摘。モデル化がうまい。
最近の”無料”というビジネスモデルはどのように収益を上げているのかその効果を解説している本です。とても面白い本でした!特に無料オンラインゲームについての項がすごい!むしろ怖くなった!