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文藝春秋 | 山本 一郎 | 756円
切込隊長の本領発揮は最後のほうかな。前半はわりと(我々から見れば)普通のことが書かれてるけど、後半は面白かった。
ネットで起こったさまざまな事象がきっちり総括されてネットの幻想に踊らされた祭りのあとをリアルに語ってる。でもこの本のあともバブルっぽいことは続いているなあ。また新作が発売になったらしい。
改めて読み直してみた。1章のコンテンツ面から5章まで、この10年に起こったことを振り返られて、今後のネット・コンテンツを考えるには良い本。
正直覚えてない。コラムえんえん読む感じ。
著者は人気ブログ「俺様キングダム」の切込隊長こと山本一郎氏。投資家として長年ネットの世界を見てきた著者は、これまでのIT市場の急成長の過程は、不健全であり、実態はバブルなのだと言い切ります。
「俺様キングダム」切込隊長の著。ソフトバンクの章が楽しめた。強い財務は重要だと思ったけど、"時価総額経営"は極端なハイリスクハイリターン戦略でもある。常に崖っぷち状態であり、今後、目が離せない。
きわめて現実的に書かれた本。(内容がちょっと難しいのもあるし)こういうまっとうなことを語る本はなかなか売れにくいんだけど、多くの人がこの本を読んで、冷静な目を持ってほしいと思った。
ネット企業の株価も、マスコミ関係者の高サラリーもバブルだったということで、結論は至って保守的。
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