
この本はいいですよ。別にデザイナーとかじゃなくて、マーケッターの人たちにもぜひ読んでもらいたい。ジョブスがなぜスゴいのかも、この視点でみると面白い。
ソーシャルメディアを使った、いろいろなマーケティング手法についてはわかりやすかったけど、「マーケティングは戦争である」というコンセプトがひと時代前のものだからなぁ。その辺微妙。
「超入門」というタイトルどおりの本。数あるツイッター本のなかで、最初に出したことには意味があるかも。
小阪裕司さんの近著。脳科学をベースに消費者の購買心理を解き明かした、とても面白い本。商品や価格だけではものが売れないということを、買い手の心理分析をベースに、実例も交えてわかりやすく書かれています。
切込隊長の今回の本は前作よりも気合入ってる感じ。特にコンテンツ産業の未来に関する洞察はかなりイケてると思う。もう、今までのメディアやそのコンテンツ供給のビジネスモデルは完全に行き詰ってるね。
これを読むと、目から鱗の発想の視点が山盛りで、とても面白いです。人間の思考を先入観から開放することの難しさがよくわかりました。
マーケティングに関わる人は必読書。この中で特に重要なのは、最初の「耳を傾ける」というプロセスだと思う。最後のほうは、ちょっと無理矢理テクノロジーにこじつけてる感もあるけど、本質論的には◎
切込隊長の本領発揮は最後のほうかな。前半はわりと(我々から見れば)普通のことが書かれてるけど、後半は面白かった。
長く広告人として仕事をしてきた身としては、こういう時代もあったなぁという懐かしい思いがする。広告の「これから」については特に注目すべき記述はないけど、これはこれでそういう本として評価したい。