
10:至高の一冊/人生の宝物, 9:一級品/文句なし, 8:すばらしい, 7:良作, 6:まあまあ, 5:平均的
物語が一気に動いた/やってくれましたシュトレーゼマン。すげー。しかし「最高の演奏をしたあとは抜け殻になる」という癖を持つ,のだめ。しかも千秋がいないので再浮上もできません。復活はあるのか?
仮想現実系SFの最高峰。「存在しうるものは存在する」という塵理論が大炸裂する下巻。ラストのヒロインの台詞が「万物理論」の伏線になってたりとか,読み込み要素も多い。
現代SFの最高峰イーガンの入門として最適な一冊。「自己」だとか「愛情」「意志」「倫理」とかのPrimitiveな概念を,切れ味鋭いSFガジェットでざくざく解剖していきます。
ストーリーもSF的な仕掛けも文句なくすばらしい。が。どうしてもETMLが耐えられん。某Dan氏もいっていたのだが,これをwell-formed XMLに書き直したい! そうすれば間違いなく大傑作だ。
導入部である上巻は,若干退屈な上,アラも目立つ。しかし,下巻の大飛躍の準備なので,がんばって読みましょう。
この作者が死んでしまったのは,ほんとうにおしい。この本は是非とも英訳してほしい。
うん,すばらしい。高校とか中学とかで教科書として使ってほしい。大学の教養部でもいいから。
面白い。これを掲載したときのジャンプ編集部内の様子を想像するというメタの観点でも面白い。