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Takefumi

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頭の散歩道 (文春文庫 (278‐3))

じゃんけんの起源、魔方陣、回文などなど、人類が暇つぶしに考えた様々なゲームや遊戯のさまざま。言葉遊び関係が多いのはやはり小説家だからか。中には「ちょっと挑戦してみるかな」という面白そうなのもちらほら。

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クリスタニア完全ガイドブック (電撃文庫)

実質半分ぐらいが人物紹介で、しかも順番が主役級PC文字順、PC文字順、NPC文字順、というような感じで、探しにくい。ストーリー紹介でも、小説版とリプレイ版の差違にも十分に言及されているとは言い難い。

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最弱!ルーズドッグス (イブニングKC)

友人が成金になったので、プロ野球チームの監督になった男が……という話だが、ギャグがぴんとこない。野球について詳しければ、もうちょっと笑えるんだろうか。何だかよく分からないまま強くなってた気がする。

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公儀鬼役御膳帳 (徳間文庫)

メインストーリーがぼやけたような感じを受ける。そのせいか終盤の収束がやけに慌ただしかった。毒味役の五家の姓が五行にちなんでいたり、主人公の特異能力や「武家対商人」という設定など、伝奇ものっぽい雰囲気。

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悪魔の国からこっちに丁稚〈下〉 (電撃文庫)

戦争が始まると展開は結構真面目だ。戦争のシリアスさに引きずられてしまった感じもあるが、全体通して背景はしっかりしつつ、ギャグファンタジーで一貫させたのはすごいと思う。翻訳は本当に好き勝手やったらしい。

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悪魔の国からこっちに丁稚〈上〉 (電撃文庫)

召喚された悪魔の巻き起こすとぼけた感じのギャグファンタジー。地の文が実に田中哲弥である。きっとつっこみを入れながら好き勝手訳しているに違いない。これ、原文はどうなっているんだろう。ちょっと興味がわく。

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新編 日本語誤用・慣用小辞典 (講談社現代新書)

言葉というのは変化するんだな、と感じさせる。さておき「ぶり」は望ましい状態の再現について使う、というのを読んで連想したのが「十五年ぶりだな」「ああ、間違いない……使徒だ」だったのは我ながらどうなんだ。

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ラキア (電撃文庫)

タイム・ループに巻き込まれた少年少女たちの短編集。タイムループそのものが主眼ではなく、その状態に陥った人間の反応がメインのようだ。全体的に今ひとつ盛り上がらず、展開の「山が低い」と感じてしまう。

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十三番目のアリス (電撃文庫)

戦闘場面などには特に目を惹くところはないけど、主人公アリスのかわいさが無類である。アリスと母親の掛け合いが楽しい。女性陣に比して男性陣はちょっとぱっとしない。はっちゃけた性格ではないから仕方ないのか。

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闇の運命(さだめ)を背負う者 (角川スニーカー文庫)

いかにもこの作者らしいドタバタの繰り広げられる前世と宿命の物語(?)。短編を引き延ばして中編か長編にしたような感じの話。開幕とあるからシリーズ第一作なんだろう。登場人物と背景の説明といったところか。

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