
普通に面白かったというしかないかなあ?
「椅子取りゲーム編」が無事に終了、今回は謎解きも勝利の仕方も気持ちよかったなあ。14巻が楽しみだ。
ここまで来たら最後まで付き合うけどさあ、またなんか同じようなクリーチャーとの戦闘で、三巻とか五巻ぐらい費やすのかと思うと、色々と厳しいよ(笑)。
これだけの物語を、きちんと広げた風呂敷畳んだということで、もう拍手でしょう。こんな大きな風呂敷を、こんな綺麗に畳めたのは凄い。そして内容的にも読後感も素晴らしいわけで、荒川先生ありがとうございました。
この「シークレットラブ」シリーズは、結構な巻数になってるけど、元々エロマンガ雑誌ではないけど、エロとしても、大人のラブコメとしても、作者の他の作品と比べても薄いよなあ。
相変わらずの福満先生独特の妬みと愚痴の毎日、ただ編集者への文句とか、普段自分が言えないことを言ってくれている感というのは、福満先生が今売れ出してる要因としてあるんだろうな。
ライト層に向けて軽いギャグと蘊蓄を楽しめて、漫画界の極翼的に濃い層にも、奥村編集長の面白い写真で悶絶という、段階的な幅の広さ、受けの広さがあるマンガだと思います。
まさかの縁のおばあちゃん巻だった。相変わらず悪人を出すのと、ラブコメ描写は下手くそだけど、それはもう持ち味として楽しむところだよな。そこが下手な分だけ楽しめる種がある作品というより作家だと思います。
このキャンペーンは、歴代のSWリプレイと比べても、トップクラスに面白い。